Handling candleの取り扱いについて
botanical candle
① 芯は上部5mmに切り、先ずは1時間は灯してください。
② 消すときは、芯を蝋たまりに沈めて消すと、嫌な匂いが発生しません
③ 消した後のロウ溜りに貯まったロウは、燃えるゴミに捨ててください。
排水口に捨てますと詰まります。
④ 消した後の芯は、まっすぐに立ててくださいロウの中に沈んでいますと、次回に火がつきません
⑤ 2.3を繰り返しますと中のレイヤーだけがとは外側のレイヤーが残りキヤンドルボルダーとして楽しめます。
⑥ ロウは高温になり場所に長時間おきますと溶けてしまいます
また、紫外線に当たる場所に長時間置くと変色の原因になり
<お花について >
・使用しているドライフラワー等は、時間の経過と共に風合いが変わりますが、お花達のアンティークな雰囲気も楽しめます。
・3D加工(凸凹でこぼこ)しているキャンドルは花が飛び出ております。
とがった葉などが手に刺さることがございますので、気をつけてお取り扱いください。
<アロマを楽しみたい方へ>
・一度火を消して、ロウ溜まりにお好みの精油を数滴入れてから、再度灯してお楽しみください。
gel lantern
・退色の原因となりますので直射日光、高温多湿は避けてください。
・気泡は徐々に抜けていきます。キャンドルの熱が加わると、そのスピードも速くなります。
内部に溜まった空気が突然、大きな気泡として現れる場合もあります。
どうしても気になる場合はキャンドルで充分に温まった状態で外側からドライヤーで熱風を当ててください。
・ジェルが表面に付着している場合がありますが手で簡単に取り除くことができます。
・キャンドルをつけて数時間経つと熱でジェルが柔らかくなります。触らないでください。
気泡が抜けるのと同時にジェルが内側のホルダー内に垂れる場合があります。
そのまま使っていただいて問題ありませんがジェルを取り除くのは完全に冷えてからお願いいたします。
aroma wax sachet
● ワックスサシェはキャンドルの材料ワックスに香りをつけてお花や貝殻をちりばめた香りのプレートです
●設置注意
・60度に達する高温になる所や、直射日光が当たる所に置くと、ワックスが溶ける事があります
・香りは初めは強く、徐々に香りが飛んでいきます
1〜2ヶ月目安
・狭い空間、トイレや玄関などにおいてお楽しみください。
・時間の経過と共にお花達のアンティークな雰囲気も楽しめます。
candle 全般
・キャンドルは必ずお皿の上に置いて灯して下さい。
・灯してる間は目を離さない様にしてください。
・自立しているキャンドルは長時間灯しておりますと、キャンドルの形が崩れてしまう場合がございます1.2 時間を目安にお使いください
・ガラス容器に入っているキャンドルは、ガラスが加熱しますので容器を触りますと熱いので火傷に注意して下さい。
・燃焼後のガラス容器は高温になっている為、急激な温度変化や水などかかかってしますとガラス自体が破損する場合がありますのでご注意ください。
キャンドルは癒しのアイテムとラバンヌーボは考えています。
キャンドルの灯火は人の心に問いかけます。暖かく、安らかに、落ち着きを取り戻し、気持ちをリセットさせます。
現代人の生活は慌ただしく時間に縛られてる方も多いと思います。
リラックスできるアイテムが明日からの新しい風を吹かせると願いお届けしたいと考えます。